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コスタリカ草の根協力事業報告「プラ・ビダ」31、32、33及び最終34号

2016年2月に開始された、草の根技術協力は本年(2019年)5月末を持って3年3ヶ月の活動を終了しました。プラ・ビダ報告も1号から30号までをまとめ、プラ・ビダ総集編として印刷製本しました。これまでご指導をいただいた関係者の皆様にお送りしました。でも、現地調整員/ファシリテーターとして長期に亘り現地に滞在し、ファシリテーターとそして現地の活動グループ員とともに議論し、前に進み戻り、また議論を積み重ねてきた小林沙羅そして宮﨑雅之の活動は未だ終わっていませんでした。プラ・ビダ31号(宮﨑)、32号(小林)、33号(宮﨑)そして最終34号(宮﨑・小林)が提出がありました。生活改善アプローチのバナーを開いてお読みください。(永井)

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