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イフパットだより18号の掲載

イフパットだより18号を掲載しました。中米ニカラグア、ホンジュラス、そしてベトナムからの報告です。バナー「イフパットだより」をクリックしてください(永井)。

コスタリカ草の根協力の現地調整員小林研究員、最後のプラ・ビダ17号

現地調整員/ファシリテーターとしてコスタリカ国のオロティナ市で1年間活動してきた当NPO法人の小林沙羅研究員が後任宮崎雅之研究員との現地での業務引継ぎを終え、215日帰国しました。最後のプラ・ビダ17号をホームページに掲載しました。バナー「生活改善アプローチ」をクリックし是非ご覧ください。

コスタリカの草の根技術協力報告「プラ・ビダ」13号をお届けします。

久しぶりのプラ・ビダ掲載です。10月に日本でファシリテーター対象の研修があり、担当の小林研究員が帰国していました。先日またコスタリカに赴任し、現地での業務を再開しました。プラ・ビダ13号をお届けいたします。本ホームページの「生活改善アプローチ」バナーをクリックしてください。

2016国際シンポジウムの開催(タイ:チェンマイ大学)

 しばらく開催されなかった国際シンポジウムが2016年69日-10日にタイ国チェンマイ大学工学部とIFPaTとの共催でチェンマイのIBIS Styles Hotelにおいて開催された。シンポジウムのトッピクスは「Climate Change Impacts on Agriculture workshop」と題して企画された。

生活改善アプローチのページ開設

NPO法人イフパットは2010年から、JICA(国際協力機構)の実施する中南米及びアフリカからの研修員を対象とした「生活改善アプローチによる農村開発」関連の研修コース運営を受託してきました。また、JICAプロジェクトの短期専門家としてもこの分野で活躍しています。加えて、本年(2016)2月からは、中米コスタリカ国で草の根技術協力「生活改善アプローチによる農村開発モデル事業」を約3年の計画で開始しました。

NPO法人イフパットには現在5名の職員が主に生活改善アプローチの業務に従事しており、これら職員の中から、広く「生活改善アプローチ」の活動を紹介するとともに、同じような活動をしている皆様と情報交流、意見交換をし、より効果的な国際協力の糧とすべきだという動きが大きくなってきました。

本バーナーは正にそのためのボタンです。皆様の積極的な情報提供をお待ちします。

平成27年度第2回ADCA農業実践研修開催される(野菜の播種育苗)

NPO法人イフパットはADCA(一般社団法人 農業開発コンサルタンツ協会)と協力して、従来より若手開発コンサルタンツ育成のための農業実践研修を開催してきました。平成27年度はJICA、ADCAそしてNPOイフパットの3者による研修が計画され、第1回の「稲と野菜の病害虫診断」に引き続き9月25日に第2回「野菜の播種・育苗研修」がJICA筑波において実施されました。会員活動報告で、講師を担当した利光浩三技術顧問の研修の概要報告がご覧になれます。
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