チェンマイ大学での貢献 (41)
伊藤信孝
チェンマイ大学客員教授・工学部
チェンマイ大学に招かれて10年を迎える。まさに光陰矢の如しである。このあたりで自らの立ち位置を振り返り、その軸足がずれていないかどうかを確認する事も重要な節目である。自らが関わり行ってきた行動が当初の掲げた目標に合致しているかどうか、はたまたその結果がどの程度相手機関に貢献したかを検証しておきたい。
伊藤信孝
チェンマイ大学客員教授・工学部
チェンマイ大学に招かれて10年を迎える。まさに光陰矢の如しである。このあたりで自らの立ち位置を振り返り、その軸足がずれていないかどうかを確認する事も重要な節目である。自らが関わり行ってきた行動が当初の掲げた目標に合致しているかどうか、はたまたその結果がどの程度相手機関に貢献したかを検証しておきたい。