会員活動報告
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会員活動報告一覧

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コンケン大学での居候生活 (9)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

  本報では再び「タイの稲作」を取り上げる。この「コンケン大学での居候生活」シリーズの(7)でもコンケンからカラシン(地名)に少し入ったところでの知人の所有地(農地)を訪れた時の様子を記載したが、このときの訪問を機に、タイの稲作について見直すべく、いろいろ資料や文献をあたっていたが、1年前に、チェンマイ大学で出会ったリサーチ・アシスタント(Research Assistant)の一人に依頼して知り得た資料を見直しているうちに、自分が大事なことを見落としていたことを見いだした。

コンケン大学での居候生活 (8)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部 

 本報では「アフリカ農業機械化」プロジェクト・オンライン研修について報告する。かつて在職時代から継続して、JICAの「稲作機械化」、「農業機械設計」の両コースに携わってきた。また退職後もNPOの受託で2年ほど前(2018)までこの事業に継続参加させて頂いた。その後、理由については詳細な背景は知り得ないが、この事業も取りやめになった矢先コロナ禍で自由に海外渡航ができなくなり、直接的な相互訪問などの交流ができなくなった。

コンケン大学での居候生活 (7)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 本報では、かつての留学生の案内で彼の所有する土地の近隣農家の水田を見に行ったときの知見を記す。内容は「稲作」であるが、驚いたことに筆者が行ってきた稲作に極めて類似していることである。言うならば「低コスト稲作」と言うカテゴリになろうか。訪れたのは2021年の正月である。現地に到着すると、圃場(水田)の殆どは湛水して耕うんしてあり、5メートルおきぐらいに溝が切ってあった。代掻きは成されておらず、圃場はそのままの状態が保持されていた。

コンケン大学での居候生活 (6)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部 

 本報では日本のコンビニなどで既によく知られている「おにぎり」を取り上げる。中に入っている具のメニューは、まぐろ、サケ、エビマヨ、ウニ、いくら、卵焼き、寿司など種々有るが、1個当たりの価格は27バーツ(ほぼ100円、1バーツは日本円で約3.3円)程度である。特徴はいろいろな具をおにぎりの中に握り込み、外側をプラステイックの袋状のカバーの中に乾燥のりを入れて包み込んだ構造になっている。

コンケン大学での居候生活 (5)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 本報では、チェンマイ大学からコンケン大学に移動して経験した、いくつかを紹介する。すなわち、日常生活に於ける衣食住に関する「理髪店」、「レストラン(屋台)」、「衣類修理」について記す。コンケン大学から3キロほど離れた所にアパートを構えることで大学側と合意し、住み始めた当初は、その場所が何処に位置し、周囲にどの様な店があるのかさえわからなかった。

コンケン大学での居候生活 (4)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 本報では前回の「企業と大学」の「共同連携講義」の延長線上にある企業育成事業について記す。前回の共同連携講義では、企業のエンジニアが大学に出向き、共通の講義内容について、基礎や理論を大学が、実際の現場での理論の適用を具現化した現状やプロセスを企業側が講義する形態を紹介した。普段、教室での講義を聴いている学生にとっては、実際にその理論が如何に利用され、どの様な機械に、どの様な機構(メカニズム)で利用されているのかを目の当たりにすることはできない。

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