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生活改善アプローチ Enfoque de Mejoramiento de Vida一覧

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エルサルバドル草の根技術協力 生活改善アプローチ ファシリテーター用ガイドライン

 イフパットでは2021年3月から2024年5月まで、エルサルバドル草の根技術協力(パートナー型)「女性の生活改善と青少年のビジョン形成を通じた幸せに過ごせる地域づくり事業」を実施しました。

 この協力において、生活改善を普及していくためのアプローチや実際に協力対象地域で生活改善がどのようになされたのかを記録した地域レベル及び個人レベルの事例集を、プロジェクトの成果品として作成しましたので、皆様に活用いただきたく、情報共有いたします。資料はスペイン語版です。

①GUIA para FACILITADOR de MEJORAMIENTO DE VIDA (生活改善アプローチファシリテーター用ガイドライン)

②CASOS CONCRETOS de Mejoramiento de Vida a nivel personal, familiar y comunal(事例集 個人・家族・学校・地域レベルの生活改善)

③HISTORIAS DE VIDA (ライフヒストリー集)

01 Guia para facilitador IFPaT 240514.pdf

02 casos concretos IFPaT 240513.pdf03 Historia de vida IFPaT 240606.pdf

03 Historia de vida IFPaT 240606.pdf

Revitalización comunal a través del mejoramiento de vida

Proyecto "Revitalización comunal a través del mejoramiento de vida de las mujeres y la formación de visión juvenil Apoyo en el proceso de desarrollo aprovechando el potencial que tienen."Alcaldía Municipal de Conchagua Red Internacional de Técnicas Participativas para los Agricultores JICA

Le informaremos sobre el estado de actividad de este negocio en cualquier momento.

INFORME de CONCEJO Junio, 2023  ☟ Haga clic a continuación.

エルサルバドル・草の根技術協力事業ご紹介(西語)

中央アメリカのエルサルバドル共和国のラ・ウニオン県 コンチャグア市において、2021年3月から、草の根技術協力事業を展開しております。

同市は、特に開発の遅れた南部海岸部3村を開発優先地域としスポーツを通じた非行防止や多目的集落センターの活用による自治組織の活性化への取り組みに力を入れてきましたが、援助慣れ・海外送金慣れによる住民の依存体質、内戦の結果生じた集落内社会連携の欠如が地域開発の障壁となっています。

本事業では特に、女性の生活改善活動・青少年担い手育成を通じ、同地域の活性化につなげられるよう、支援活動を進めています。

以下、現地活動の様子(西語)を随時、お知らせいたします。

コスタリカ草の根協力事業報告「プラ・ビダ」No.33及び最終34号

前のブログに2編しか添付できませんでした。プラ・ビダ33及び最終34号を添付します。これで本当に終わりです。

コスタリカ草の根事業報告「プラ・ビダ」No.31、32、33そして最終34号

2016年2月に開始された、草の根技術協力は本年(2019年)5月末を持って3年3ヶ月の活動を終了しました。本プラ・ビダも1号から30号までをまとめ、プラ・ビダ総集編として印刷製本しました。これまでご指導をいただいた関係者の皆様にお送りしました。でも、現地調整員/ファシリテーターとして長期に亘り現地に滞在し、ファシリテーターとそして現地の活動グループ員とともに議論し、前に進み戻り、また議論を積み重ねてきた小林沙羅そして宮﨑雅之の活動は未だ終わっていませんでした。プラ・ビダ31号(宮﨑)、32号(小林)、33号(宮﨑)そして最終34号(宮﨑・小林)が提出がありました。下をクリックして、添付のPDF(31及び32号)を是非ご覧ください。33号及び最終34号は次のブログに添付します。

コスタリカ草の根技協生活改善モデル事業報告「プラ・ビダ」No.30号

プラ・ビダ30号をお届けします。最近のグループ活動、個人活動の概要が報告されています。本草の根技術協力の活動対象地は、オロティナ市の入植地です。しかしながら、一戸当たりの土地面積が狭いこと(300-2000㎡)、そしてオロティナの市街地に近いことから農業者は居ません。このような環境で、生活改善グループの活動は生計向上に向けた活動ではなく、集落の全体の生活改善の活動に向けられています。高齢者サービス、集落環境整備など興味深い特異な活動です。是非添付のPDFをお開きください。

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