会員活動報告
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会員活動報告一覧

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大学放浪記(33)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部 

 本報では大学で用意して頂いているアパートでのキチン・ハンガーの製作について記述する。赴任以来住まわせて頂いているアパートは大学のキャンパス内に位置し、しかも当初の一時的居住として、勤務に便利なように学長室のある建物から徒歩で10分の所にある。高齢者には申し訳ないが、現在開いている部屋は3階しかないので我慢をしてくれと言う事で底に投宿することになったが、この部屋は家族用の部屋で、寝室が2つ、そのうちの1つが書斎を兼ねた形になっている。

大学放浪記(32)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部 

 本報では、これまた久しぶりにやったことのない田植えを経験することができたので、その時の様子を記録にとどめておく。日本で今どき田植えと言えば、その殆ど全てが手植えで行われることはなく田植機を用いての移植と言っても過言では無い。どうしても人力でなければ機械の導入が困難な山間部、丘陵地、棚田など限られた地域と認識して居るがタイでは人力による田植えも未だ珍しくはないと言う。

大学放浪記(31)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギー学部

 本報では久しぶりに対面講義の機会を得た喜びを伝えたく、報告する。2019年の12月末に日本に一時帰国して、翌年1月7日に再度タイに戻ってきてからCOVID-19 が急激に深刻となり、それ以来、2年7ヶ月ほどタイの国内に足止めされ、働き場所もチェンマイ大学からコンケン大学に移籍し、1年間の滞在を終えて2021年10月初めからマエジョ大学にお世話になっている。

大学放浪記(30)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部

 本報では、タイの大学で重要な行事のひとつとして継続して実施されている「教員の日 (Teachers' day)」について記す。この行事については生徒である学生が教員に謝意を表する日という意味がある。大学によってその様式も異なるので一概には言えない、チェンマイ大学に籍を置いていたときも、また、たまたま訪れたタマサート大學でも偶然参加の機会を得た。マエジョ大学での行事がどうなのかは初めての参加であり、興味もあった。

大学放浪記(29)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部 

 本報では最近の嬉しいニュースを記しておく。チェンマイ大学に招聘して頂き、赴任してから、タイの大学での居候は約15年が過ぎ、有り難いことに現在もマエジョ大学で御厄介になっている。必ずしも毎日が、楽しい日々ではないし、愚痴やフラストレーションも溜まり、不安に思う事もしばしばである。だからと言ってこの「会員の活動」欄をストレスのはけ口に使ったりする積もりはない。70才を過ぎれば幸福に対する考え方のアプローチを変える必要があると言う仏教関係者の有り難い話を聞いたことがある。

大学放浪記(28)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部

  本報では筆者の専門である農業機械について記す。在職時代は大学の教員と兼業農家の2足のわらじを履いていた筆者だけに、実際に農業機械を使って自身が所有する水田での稲作は他の一農家とは異なるフィロゾフィー (Philosophy) で行ってきた。圃場としての水田は筆者の両親が農業を営む専業農家で有り、両親の没後遺産として受け継いだ物である。畑もあったが筆者の教育のためにどんどん売却し、水田だけが残ったと言う感じである。

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