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大学放浪記(50)

伊藤信孝

マエジョ大学客員教授・再生可能エネルギ学部

効果を最大にする為にはどうすれば良いかを示す概念(図) 

 本報では、何事を行うにしてもより良い結果、より高い効果を挙げるにどうすれば良いかを数式を用いてその概念を説く、上記の数式は数学と言うより、算数のレベルである。それだけにこの数式は効果を上げるにはどうすれば良いかをわかりやすく説明している。上式に於いては効果 (Effect), Nはアイデアの新規性 (New idea) あるいは新しい、オリジナル (Original) なアイデアを示す。Z は時間 (Time, Zeit(ドイツ語)) を示す。

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