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コンケン大学での居候生活 (15)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

  本報では再度「大学と企業の間でのインターンシップ事業」について記す。その理由は、最近企業で4ヶ月に亘りインターシップ・プログラムに参加中の学生2名が2週間後にその事業を終えるので。その前段階での中間報告を彼らが行うので出向いてくれとの企業からの要請で参加し、コメントやアドバイスをし、最終的なプレゼン、並びに最終報告をより良き形でまとめると言うプロセスの一環である。

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