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コンケン大学での居候生活 (16)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

  本報では。「協力とは何か、何が本当の協力か?」と言ったことについて記す。出会いがきっかけで、いろいろな活動要請や、協力関係の展開の機会が生まれる。大学では学生や院生の自主的な依頼、要請で英語力の向上を目指した講義や授業の開講などの打診を受けることがあり、過去にもそうしたことはあった。筆者の姿勢は「依頼・要請側に高いモチベーションがあれば、いかほどの報酬も見返りも求めない」と言うのが基本である。

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