チェンマイ大学での貢献 (39)
伊藤信孝
チェンマイ大学客員教授・工学部
本報では「最も長い日」と題して筆者の活動の一端を紹介する。ここで言う「最も長い日」とは2017年3月13日(月)のことである。この日は朝8時から9時半まで正規の担当講義があり、11時半から約20kmほど離れたマエジョ大学からの要請で大学院学生へのセミナー講演を依頼されていた。
伊藤信孝
チェンマイ大学客員教授・工学部
本報では「最も長い日」と題して筆者の活動の一端を紹介する。ここで言う「最も長い日」とは2017年3月13日(月)のことである。この日は朝8時から9時半まで正規の担当講義があり、11時半から約20kmほど離れたマエジョ大学からの要請で大学院学生へのセミナー講演を依頼されていた。