コスタリカ草の根技協生活改善モデル事業活動報告「プラ・ビダ」第6号
プラ・ビダ第6号をお送りします。
オロティナ市のファシリテーターチームが、農牧省の生活改善実証プロジェクトの現場の一つ、パライソ地域のファシリテーターチームと経験交流の場を持ちました。オロティナの活動報告を聞き、パライソのファシリテーターは、「オロティナの住民は農家ではないからいろいろな生活改善の活動が可能である」と述べました。
一方、オロティナのファシリテーターチームが生活改善活動先進地アマグロを視察した時、「アマグロで生活改善が成功したのは、住民が農家であり自然資源が豊かだから」というコメントをしています。
さてさて・・・・。プラ・ビダ6.pdf