ホーム > 生活改善アプローチ Enfoque de Mejoramiento de Vida > コスタリカ草の根技協生活改善モデル事業活動報告「プラ・ビダ」No.13

コスタリカ草の根技協生活改善モデル事業活動報告「プラ・ビダ」No.13

久しぶりのプラ・ビダです。10月に日本でファシリテーター対象の研修があり、現地調整員の小林沙羅研究員が帰国していました。11月28日コスタリカに再赴任し、現地での業務を再開しました。セバディージャ村ではワークショップが最終回を迎え、卒業式の際に集落の清掃と展示菜園をするというアクションプランがグループから発表され、早速蚊を減らすための集落の清掃活動が実現しました。雨季真っ盛りで、デング熱とジカ熱が猛威を振るっていた頃です。「プラ・ビダ」13号をお届けします。

このページの先頭へ戻る