コスタリカ草の根技協生活改善モデル事業報告「プラ・ビダ」No.29号
プラ・ビダ29号をお届けします。今、コスタリカにおける草の根技術協力はグループメンバーの自律的活動をいかに支援するかに移り、ファシリテーターの「寄り添い」活動が重要となっています。プラビダ29号では、保健省のエリーさん、市役所のジェフリーさんの二人のファシリテーターが発表した「生活改善アプローチにおける寄添い活動の中で重要な要素」について、加えて、最近のグループ活動、新会員の個人活動そして8月に実施された本法研修の概要が報告されています。是非添付のPDFをお開きください。