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国際協力のひとこま ⑥

『国際協力のひとこま』 ⑥

★事業事例紹介/

(生活改善アプローチによる)持続的農村開発のための普及員育成研修コース:JICA筑波から受託(2023年1月から2月;事後プログラム実施)

  ―【副題】受益者主体の学びとは その2(前回からの続き)ー

以前、弊法人が取り扱う生活改善アプローチを通じた研修の骨子をお伝えさせていただましたが、実際の研修では、『農民たちそれぞれ自主性を重んじ、彼ら自身が自ら考える、感じる様に、側面からそれとなくその人の気持ちに共感し、彼ら農民たちの思いを話させてあげ、農民本人の意欲、やる気を引き起こすこと』との気づきを得ていただいたようですので、以下に具体的な研修支援に対する反応例を交え、引き続きご紹介させていただきます。

(文責・事務局 浅野)

#生活改善 #セイカイ #農村開発 #自ら考える

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