イフパットだより
ホーム > イフパットだより

イフパットだより一覧

前の6件 1  2  3  4  5  6

イフパットだより15号(特集:ベトナムとイフパット)

 茨城県笠間市が提案自治体として当NPO法人が事業実施団体となってJICAに提案した「中山間地域における農業活性化による農家生計向上事業 」が7月に正式採択されました。現在ベトナム国側との合意書作成に向け準備を進めています。イフパットとしては、初めての草の根技術協力を実施することになります。又、青年研修「ベトナム農村振興」も受託しました。昨年12月には当NPOの理事西村美彦がチーフアドバイザーとして指導に当たってきたタイバック大学との共催で国際シンポジュウムを開催して以来、ベトナムとの関係が深まっています。今号ではその活動内容をお知らせします。また、ベトナムでの活動にあたっては、理事の桜井文海の祖国ベトナムへの思いが大きな原動力になっています。彼の数奇な人生を紹介します。

イフパットだより14号(特集:辻本理事を偲んで)

本「イフパットだより」は、第1号から第13号全て辻本壽之理事の手で作成されてきました。辻本理事が亡くなられましたが、辻本さんの意志を汲み、今後とも継続してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝えします。14号は「特集:JICA筑波の農業機械研修とともに-当NPO法人辻本理事を偲んで-」です。JICA筑波国際センターにおける農業機械関連研修及び辻本理事の軌跡について触れています。

イフパットだより13号

NPO便り第13号に寄せて:第13号の「イフパットだより」は今後も継続して本紙を通してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝えします。*タイ、チェンマイ大学工学部に客員教授として活躍している会長伊藤信孝先生の尽力によりこの度は、ミャンマーでのセミナーが開催されまし た。先生の所属するタイ、チェンマイ大学工学部が主体となりチェンマイ大学とヤンゴン工科大学と共同で開催されました。日本からは我々N POイフパットから5名が参加しました。ワークショップ並びにその後の見学、視察について報告します。 編集文責:辻本壽之

イフパットだより第12号

NPOだより第12号に寄せて: 第1 2 号「イフパットだより」は今後も継続して本紙を通してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝え します。*今号は本NPOイフパットの主任研究員、綿引忠氏が担当した研修コース「小規模農家用適正農機具開発普及」コース及びその補完研としてタイで実施した研修内容及び次年度への打ち合わせ内容等も含め報告いたします。なお、毎年当NPOが共催している途上国でのセミナーは次回はミャンマーにて開催を計画していますがまだ詳細が確定していないため追ってご連絡いたします。 編集文責:辻本壽之

イフパットだより11号

「イフパットだより」は今後も継続して本紙を通してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝えします。*本N POは今年度5月3日平成24年度の総括として「総会」を実施しました。及び今年度から正式なホームページを開設、http: / /npoifpat.com「NPO法人国際農民参加型技術ネットワーク」(IFPaT)と入力して下さい。最新ニュースが見られます。本号には今年度新たにJI CA 筑波から受注した研修コース「アンゴラ稲作復興コース」並びに中央アジア・コーカサス地域「農業機械化システム」コースを報告します

編集文責:辻本壽之

イフパットだより10号

第1 0号「イフパットだより」は今後も継続して本紙を通してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝えします。*10号は本NPOイフパットの研究員、和田彩矢子さんが担当した研修コース平成24年度「中米カリブ地域・生活改善アプローチによる農村開発政策の改善」(Aコース)、「中南米地域生活改善を通じた農村開発」(Bコース)及び事後プログラムの係る研修事業を紹介します。及び同氏によるパラグアイにおける短期専門家としての活動を紹介します。なお、本NPOと現地大学が共催して開催する国際セミナーは次回ミャンマーにて開催を計画しています

編集文責:辻本壽之

前の6件 1  2  3  4  5  6
このページの先頭へ戻る