イフパットだより
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イフパットだより一覧

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イフパットだより10号

第1 0号「イフパットだより」は今後も継続して本紙を通してニュースレターとしてNPO活動の様子をお伝えします。*10号は本NPOイフパットの研究員、和田彩矢子さんが担当した研修コース平成24年度「中米カリブ地域・生活改善アプローチによる農村開発政策の改善」(Aコース)、「中南米地域生活改善を通じた農村開発」(Bコース)及び事後プログラムの係る研修事業を紹介します。及び同氏によるパラグアイにおける短期専門家としての活動を紹介します。なお、本NPOと現地大学が共催して開催する国際セミナーは次回ミャンマーにて開催を計画しています

編集文責:辻本壽之

イフパットだより9号

"イフパットだより"第9号をお送りいたします。今回はJICA筑波国際センターからの受託研修「アフリカ地域の生活改善アプローチによる農村コミュニテイ開発」コースについて及びウガンダにおける短期専門家活動「アチョリ地域コミュニテイ開発計画策定能力強化プロジェクト」の内容を報告いたします。なお、双方とも小林沙羅職員(研究員)からの報告です。なおNPO理事櫻井文海氏によるブータン報告も合わせて記載します。

イフパットだより8号

“イフパットだより”第8号をお送りいたします。今年度よりJICA筑波の研修事業2コースを受注しました。1件は、契約件名、平成23年度地域別研修「中米カリブ地域生活改善アプローチによる農村開発政策の改善」コース(以下Aコースと言う)及び「中南米地域 生活改善を通じた農村開発」コース(以下Bコースと言う)並びにその事後プログラムです。2件目は中央アジア・コーカサス地域「農業機械化システム」コースである。本NPOも5年目に入り独自に研修コースを受注することが出来ました。

イフパットだより7号

上記国際ワークショップをチェンマイ大学工学部主催で、2011年3月21,22日の2日間開催した。 当NPO,IFPaT(国際農民参加型技術ネットワーク、非営利活動法人)は共催という形でイベント企画・開催に協力した。主要な参加者は国別にベトナム、タイ、日本、ブータンの4ヶ国で、参加者総数は約90余名で盛会であった。当初は隣国のラオスからも参加希望があるとの情報はあったが結果的に不参加であった。

イフパットだより6号

“イフパット”だより第6号をお送りします。この度3月24日、25日にブータン王国においてセミナーを開催しました。参加者は、日本より家族を含めて7名、タイ(チェンマイ大学及びタマサート大学より5名の計12名並びにブータンからAMCの櫻井専門家を含め多くの参加者を得て、盛大に行われた

イフパットだより5号

“イフパットだより”第5号をお送りいたします。今回はJICA筑波国際センターで行われたアフリカ地域「陸稲品種」通称ネリカ米に関する研修とアフリカの稲作NERICA (New Rice forAfrica)について本会員利光浩三氏が報告いたします。
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