イフパットだより
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イフパットだより一覧

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イフパットだより8号

“イフパットだより”第8号をお送りいたします。今年度よりJICA筑波の研修事業2コースを受注しました。1件は、契約件名、平成23年度地域別研修「中米カリブ地域生活改善アプローチによる農村開発政策の改善」コース(以下Aコースと言う)及び「中南米地域 生活改善を通じた農村開発」コース(以下Bコースと言う)並びにその事後プログラムです。2件目は中央アジア・コーカサス地域「農業機械化システム」コースである。本NPOも5年目に入り独自に研修コースを受注することが出来ました。

イフパットだより7号

上記国際ワークショップをチェンマイ大学工学部主催で、2011年3月21,22日の2日間開催した。 当NPO,IFPaT(国際農民参加型技術ネットワーク、非営利活動法人)は共催という形でイベント企画・開催に協力した。主要な参加者は国別にベトナム、タイ、日本、ブータンの4ヶ国で、参加者総数は約90余名で盛会であった。当初は隣国のラオスからも参加希望があるとの情報はあったが結果的に不参加であった。

イフパットだより6号

“イフパット”だより第6号をお送りします。この度3月24日、25日にブータン王国においてセミナーを開催しました。参加者は、日本より家族を含めて7名、タイ(チェンマイ大学及びタマサート大学より5名の計12名並びにブータンからAMCの櫻井専門家を含め多くの参加者を得て、盛大に行われた

イフパットだより5号

“イフパットだより”第5号をお送りいたします。今回はJICA筑波国際センターで行われたアフリカ地域「陸稲品種」通称ネリカ米に関する研修とアフリカの稲作NERICA (New Rice forAfrica)について本会員利光浩三氏が報告いたします。

イフパットだより4号

“イフパットだより”第4号をお送りいたします。現在タイ、チェンマイ大学で客員教授として活躍されております会長伊藤信孝のご尽力により本NPOとタマサート大學との相互協力に関する「覚え書き」を8月4日に締結しました。その最初の協力活動として今年3月17日及び18日、タイのタマサート大學・東アジア研究所においてセミナー(以下ワークショップと言う)を開催しました。主催(Organizer)は、本NPO法人国際農民参加型技術ネットワーク(IFPat)及び東アジア研究所・タマサート大學である。共催として(In cooperation with)はタイのチェンイ大學工学部、カセサート大學、タマサート大學及びシアム・クボタ(SIAM・KUBOTA)タイが参加し盛大に行われました。

イフパットだより3号

「イフパットだより」第3号をお送りいたします。昨年、JICA筑波で作りました「技術リソースパッケージ」(教材ビデオ)「唐箕の作り方と使い方」は完成し好評を得ました。JICA筑波及びJICA・HPにて検索できるのではないかと思います。この度の唐箕製作ビデオは、製作過程に重点を置いたものになっています。

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