イフパットだより
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イフパットだより一覧

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イフパットだより22特大号

本22号は、20号において紹介したベトナムの草の根事業と同様、当NPO法人イフパットがJICA(国際協力機構)の委託事業として実施したコスタリカ国における草の根技術協力の終了時報告です。特大号としてプロジェクト活動に参加したイフパット職員の率直な感想を書いてもらいました。

                                  編集文責 永井 和夫

 

イフパットだより20号

 本20号は、当NPOイフパットがJICA(国際協力機構)の委託事業として初めて実施した草の根技術協力の終了報告です。プロジェクトは日本側は茨城県笠間市を実施機関として、イフパットが協力実施しています。プロジェクト関係者の熱い暖かい活動報告を通常の2倍の紙面を使いお届けします。

             編集文責:永井 和夫

イフパットだより19号

 19号も18号に引き続き日頃イフパットの活動を支援していただいている会員の報告を掲載しました。元JICA職員で現在、中央アジアのキルギス国でJICAプロジェクトのチーフアドバイザーをされている石井潔さんにプロジェクトの紹介をお願いしました。また、小林沙羅さん(イフパット研究員)にはイフパットの他の職員と長野県安曇村に出かけ勉強してきた、生活改善に関する貴重な話をについて報告してもらいました。その他、新企画として「イフパットの視点」と「写真で見るイフパット事業」を掲載しました。皆様のコメントと投稿をお待ちします。

                      編集文責:永井和夫

 

イフパットだより18号

イフパット便りは、当NPOの実施する事業、あるいは当NPOの職員が従事する開発途上国の現場を中心として活動報告をしてきました。

本18号では、日頃イフパットの活動を支援していただいている会員の皆様の報告を掲載することとしました。開発コンサルタント会社の職員であり、会員になっていただいている宮内さんからは、今従事している中米ニカラグアの職業(農業)訓練事業の報告がありました。

8月までイフパットの職員として活躍した柳原さんからは、職員時代に従事した中米ホンジュラスの参加型地方開発プロジェクトの報告です。

最後は、イフパット理事の狩野さんからの報告です。ベトナムの草の根技術協力事業に従事するかたわら、ベトナムにおける安全安心野菜栽培の現状調査をされています。

 編集文責:永井 和夫

イフパット便り第17号

イフパット便り第17号に寄せて:狩野理事から編集を引き継ぎました。「イフパットだより」はイフパットと会員の皆様をつなぐ重要な媒体と考えます。少しでも会員皆様のお役に立てる情報を提供できるよう努力します。本17号では、開発途上国の現場で活躍する職員の活動を紹介します。一つは本邦研修に参加した帰国研修員の現地フォローアップ協力です。日本での研修の成果を現地で確実なものにするため補完的に行う現地指導(ザンビア、メキシコ)です。もう一つは、日本の代表的な稲作協力プロジェクト、アフリカタンザニアのキリマンジャロ州稲作協力短期専門家(農業機械)の記録です。 次回はイフパットの活動を応援していただいてる会員の皆様の投稿を載せたいと思います。そう、キーワードは「農民参加なくして農業なし」です。

編集文責:永井 和夫

イフパットだより16号

イフパット便り第16号に寄せて15号が発行されたのが、昨年の9月であったので、1年ぶりの発行となってしまった。前号にIFPaTがコスタリカ、ベトナムの2つの草の根の案件を受注できたことをお伝えしたが、この立ち上げに思いのほかエネルギーを充てざるを得なかったというのは、弁明にはならない。今後は、年3回の発行につとめ直近の活動を伝えるようにしたい。第16号では、上記2草の根案件の1年目の状況、6月にタイで実施した国際ワークショップ及び、今年度実施したその他活動を掲載した。次号では、各活動を詳解することにより、多様化しつつある、IFPaTの活動をお知らせしたい。編集文責:狩野 良昭

 

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