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チェンマイ大学での貢献(3):伊藤信孝 チェンマイ大学客員教授・工学部

● ミャンマーの大学との国際交流  
 近年、民主化に向けて大きく、急速に舵を切りつつあるミャンマーである。2013年末までに刑務所にいる政治犯の全てを開放すると言う大統領の言葉を信じたい。2015年はアジアにとって大きな節目の年である。言うまでもなくAEC (Asian Economic CommunityまたはAU, Asian Union) の設立がそれである。チェンマイ大学工学部もインドネシアやマレーシア、ベトナム、ラオス、カンボデイア、フィリピンの工学系大学を束ね、あるいは参加して設立に向けた動きが活発である。

チェンマイ大学での貢献(2):伊藤信孝 チェンマイ大学客員教授・工学部

● ホーエンハイム大学との連携講義   
チェンマイ大学と関係を有するドイツの大学との関係から、毎年3時間ほどの講義担当を依頼され実施している。いくつかの内容を体系化した中の一部を講義担当している。対象学生はインターナショナルでアジア・ヨーロッパからの留学生で、年度に寄り異なるが全体で10名程度である。

チェンマイ大学での貢献(1):伊藤信孝 チェンマイ大学客員教授・工学部

● これまでの経緯     
 2006年3月に三重大学を定年退職した後、公式には2年間工学部のリサーチフェローや国際交流課の客員教授として居候させて頂いていたが、2007年10月から三重大学にそれらの身分を残したままタイのチェンマイ大学からの招聘要請に応じる形でずるずると現在にまでその状況が継続している。当初は永居をするつもりはなかったが、在職時代からの関係もあり1年ごとの契約更改でいつの間にか6年ほどが過ぎた。

現地報告(3):ベトナム北西部山岳地で竹の実 西村美彦(タイバック大学)

竹はアジアのどこにでもある一般的な植物(草)である。したがって、この用途は食料、細工の材料、炭・燃料、観賞用など多岐にわたり、地域によっても特色がある。ベトナムの竹には194種(species)があると言われている。現在7月の下旬であり、太いタケノコが市場に真っ盛りに出回っている。タケノコは4-5月頃から早生の品種の出荷が始まり、雨期の間中、多種多様のタケノコが市場に出る。そこで今回は珍しい竹の花と実を紹介しよう。

現地報告:アフガニスタンの稲 その1(狩野 良昭)

本年5月まで、2年間、JICAのアフガニスタン稲作振興支援プロジェクトに従事する経験を得たので、数回にわたってアフガニスタンの稲作事情について書いてみたい。 日本人のアフガニスタンという国へのイメージは、山岳地帯が多く遊牧民族が多いとか、タリバンとの戦争で今なお内戦が続いているとか、少し歴史や仏教に関心のある人ならタリバンに破壊されたバーミヤンの大仏(磨崖仏)のこととか断片的にしか知られていないようだ。

現地報告(2):ベトナム北西部の食用カンナ:西村美彦(タイバック大学)

日本ではカンナは夏の観賞用植物ですが、食用カンナは馴染みが薄い植物です。食用カンナ (Canna spp.) は,中南米原産のショウガ目カンナ科に属する植物で,肥大する根茎(リゾウム)を利用する種類の総称です。熱帯の食用澱粉として利用され、ベトナムには19世紀初期に導入され、インドシナ戦争後の食料危機に対応したとも言われています。

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