会員活動報告
ホーム > 会員活動報告

会員活動報告一覧

前の6件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

チェンマイ大学での貢献 (21)

伊藤信孝

チェンマイ大学工学部・客員教授

 

 本報では専門外ではあるが依頼に基づき実施している日本語授業について記す。筆者が経営管理学部(MBA, Management of Business Administration) で年に1度3~6時間ほど日本の文化、ビジネス・マナー・エチケット等について講義をしていることは以前の報告で既述した。

チェンマイ大学での貢献 (20)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

  筆者の専門分野である農業工学 (Agricultural Engineering) はチェンマイ大学では従来農学部にあった。日本でも一般的には農学部にあり内容的には農業機械と農業土木が含まれる。しかし大きな大学や一部の大学ではこの2つの領域がはっきりとわかれていて、それぞれの学科を構成しているところもある。米国では農業工学は「工学」という分類から工学部に属している。チェンマイ大学はそうした流れに沿った対応をしたわけである。筆者は本来農業機械を専門とし三重大学では農学部の農業機械学科に籍を置いていた。

チェンマイ大学での貢献 (19)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

 チェンマイ大学に客員教授として招聘を受けて2016年で9年目になる。当初は以前の報告で既述したように、最初は試験的(あるいは見習い的)採用期間を6ケ月程経て制式採用のプロセスを踏んだと理解している。と言うのは最初の6ケ月は無給で手当もなく、支給供与されたのはオフィスと宿舎であり、他は基本的に自前で対応した。

チェンマイ大学での貢献 (18)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

 チェンマイ大学に招かれて以来2016年でほぼ9年目を迎える。ここではこの間の経験をもとに日本の大学との比較、特に国際交流事業について思うところを記す。筆者が滞在している宿泊施設は工学部の施設であり、1階に家族部屋が4室、2階に個室が8室ある。主として学生は個室、教員(外来講師など)は家族部屋に宿泊する。

チェンマイ大学での貢献 (17)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

 少数民族が住む山間地の小中学校併用の学校建設にチェンマイ大学が協力して携わったことは既に報告した。日系企業の支援を受けて木造建築がコンクリートの建物に変わった。チェンマイ大学が関連する学科の教員を引き連れ、現地調査をし、図面作成、予算見積もりを付して後者建替えの計画申請の手順を踏む。チェンマイより150km離れたファン (Fang) 地区はみかんの生産で有名である。幹線道路から山間地に入ると一気に急な坂が眼前に現れる。これまでは舗装がしてなかったので特に降雨後の通行は滑りやすく、危険さえ伴なった。

チェンマイ大学での貢献 (16)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

 タイの正月は3つある。1月1日と31日の春節祭(中国旧正月)に4月中旬のソンクラ(水掛け祭)である。筆者はこの水掛け祭りにも例年参加している。いうまでもなく大学として教職員が模擬像を作り、引きながら歩いて2時間ほどをパレードする。揃いの衣装を着るが水で濡れても良いように携帯電話やカメラを防護するプラステイックの袋に入れて歩く。祝休日は3つの背景から成っている。すなわち王室、仏教、それに一般の国民的祝祭日である。ここでは2016年1月9日(土曜日)にランプン県のキーモッド村で催された「こどもの日」の祝日に参加した時の様子を報告する。

前の6件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12
このページの先頭へ戻る