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会員活動報告一覧

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チェンマイ大学での貢献 (37)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

 本報では「大学の危機」について筆者なりの意見を披露したい。言うまでもなく大学の果たすべき社会的責任(USR, University Social Responsibility) は教育、研究、社会貢献に大別され、大学人とりわけ大学教員の資質や能力は上記の3つの観点から評価を受ける。これらの評価基準に基づき職階が基本的に決まる。なかでも研究に関しては教員の専門とする分野での刊行研究論文数、および引用頻度数などが重要な要素となる。さらに昇格する職階に応じて相当の提出資料が求められる。

チェンマイ大学での貢献 (36)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 日本の大学、それも国立の地方大学に大学院修士課程が設置されてから久しい。また博士課程の設置もその後しばらくして実現したが、その背景には先進国としての国際貢献の一つとして海外からの留学生の受け入れがあった。修士課程の設置には、高等教育を受けた人材の供給に対する社会的ニーズと留学生受け入れの2つがあった。日本の大学では博士課程修了者の就職が難しく、よほどの理由がなければ博士課程に進学する者はいない、と言うのが大方の認識であった。この認識は今でもさほど変わっていない。

チェンマイ大学での貢献 (35)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 毎年新しい年を迎えると、大学のある研究室では必ず1月の後半に新年会を催すのが恒例の行事である。筆者はこれまでにもそのほとんどに招待され、参加の機会を得てきた。本報ではこの「新年会」例会を紹介し大学(特に学部、学科、研究室レベル)の現状に筆者なりの意見を披露したい。

チェンマイ大学での貢献 (34)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

  本報では、わがNPOJICAとの連携で受託継続実施してきた研修事業「小規模農家用適正農機具開発for small scale Farmers with Japanese MONOZUKURI (ものつくり)style」の補完研修の修了閉校式について報告する。事業の本体は日本のJICA筑波研修センターで受け入れ実施するが、その修了のあと3週間タイのカセサート大学カンペンセン校でさらなる研修を行う。

チェンマイ大学での貢献(33)

伊藤信孝
チェンマイ大学客員教授・工学部

これまで標記のタイトルでいくつかの報告をしてきたが、何をもって在籍させて頂いている「チェンマイ大学での貢献」と言うのか、そのあたりを今回の報告で明確にしておきたい。2007年10月以降、毎回1年ごとの契約更改を経て今日(2017年1月)に至っている。

チェンマイ大学での貢献(32)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 

本報では学部学生への講義について紹介する。既に同じような内容の記事を過去にも紹介したかに記憶するが教育に関わることなので重複しても良いのではないかとか、古い話だから再度重要な部分を強調する意味も含めて敢えて報告する。あと一週間もすれば期末試験が始まるという時期と筆者の日本への一時帰国があと数日に迫った木曜日の夜遅く、同じ分野で授業をシェアしているカウンタ・パートの教員から急にメールが入った。内容は「精密農業」についての講義をしてほしいという依頼であった。

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