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会員活動報告一覧

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コンケン大学での居候生活 (4)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 本報では前回の「企業と大学」の「共同連携講義」の延長線上にある企業育成事業について記す。前回の共同連携講義では、企業のエンジニアが大学に出向き、共通の講義内容について、基礎や理論を大学が、実際の現場での理論の適用を具現化した現状やプロセスを企業側が講義する形態を紹介した。普段、教室での講義を聴いている学生にとっては、実際にその理論が如何に利用され、どの様な機械に、どの様な機構(メカニズム)で利用されているのかを目の当たりにすることはできない。

コンケン大学での居候生活 (3)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 コンケン大学に赴任して、早くも1ヶ月半が過ぎた。チェンマイからの移動とコンケン到着の日が当初10月1日であったが、チェンマイ大学との事務手続きの関係で、宿泊所の手配が1日ずれたために予定通り進まず、急遽にわかに10月2日から4日まで近くのホテルに投宿することになった。したがって正式な手続きは10月5日から始まった。労働許可 (Work permit) の受給を受けてビザの申請、発給を受ける手続きとなった。

コンケン大学での居候生活 (2)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

 本報はコロナ禍とそれに付随する「配達・配送」業について記す。

2020年は念頭からコロナ禍の話題が広まりはじめ、ロックダウン、国の内外への移動の制限、PCR検査 (polymerase chain reaction)、感染者のある期間の隔離、療養など大幅な規制が国家レベルで敷かれ、感染者の広がりは世界規模のパンデミック(Pandemic)となり、11月となっても第2波、第3波と変異したウイルスの広がりが警戒されつつある。何時この問題が終焉を迎えるかは、まさに「神のみぞ知る」という状況である。

コンケン大学での居候生活 (1)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部 

  本報では定年退職後、12年間のチェンマイ大学での滞在を終え、2020年10月初めからコンケン大学に移籍し、新しい職場としての生活を迎えることになったいきさつを記述する。1年ごとの契約更改でこれほど長期に亘ってチェンマイ大学にお世話になろうとは思いもしなかったが、幸いにも永きにわたり、滞在の機会を頂き、多くの経験をすることができた。おそらくこのような永きにわたりアジアの大学に籍を置いた大学人は少ないのではないかとよく言われる。

チェンマイ大学からコンケン大学へ(特別編)

伊藤信孝

コンケン大学客員教授・工学部

  本報では2007年から12年間のチェンマイ大学での滞在を終え、2020年10月初めからコンケン大学に移籍し、新しい職場としての生活を迎えることになるまでのいきさつを記述する。殆どのタイの大学がそうであるように、外国人教員の雇用にあたっては、1年ごとの契約更改がごく普通であるため、これほど長期に亘ってチェンマイ大学に居候を決め込んで、お世話になろうとは思いもしなかったが、幸にも永きにわたり、滞在までの思い出作りの機会を頂き、多くの経験をすることができた。

チェンマイ大学での貢献 (100)

伊藤信孝

チェンマイ大学客員教授・工学部

 本報では本活動報告が100回を迎えるに際し、一つの区切りとして筆者が臨んだ国際交流・国際協力のまとめとしたい。まずは国際交流、協力に臨む基本的姿勢についてあらためて明らかにしておきたい。そもそも相手機関での「貢献」などと厚かましい表現を一連の活動報告に使った事に反省と後悔をしている。なぜなら自分が貢献と想っていても相手機関がどう評価しているかは分からないからであり、筆者は本来「評価はいつも他人がする」と豪語して居るだけに、自らの活動が貢献であるかの如き表現をしている事を恥ずべきと反省、後悔していると言う意味である。

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